オリモノの異常から考える性病感染について

膣分泌液(おりもの)は膣内の腫れ上がりの防止やセックス時の潤滑効能があります。分泌には女性ホルモンが大きく関与しており、メンスから排卵までの2週間は量が僅かで、排卵前後は大変量がいっぱいになりヌメリを持つようになります。排卵から2週間経つと次第に分泌物は量が低減してヌメリが生じて、人によっては色が黄色くなったり臭いが酷くなったりします。

セックス時の ラブ・ ジュースはこの分泌物と膣口周辺のバルトリン腺からの分泌液が混合したもので多い人だと200mlほど出ると言われていますが、普通は10~20ml位だそうです。

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オリモノに異常をきたす性病

オリモノの異常から思考される性病は複数あります。下記にオリモノに現れる性病の代表的な症状をまとめました。

オリモノの症状と性病名

カンジダ
白いチーズのかすのようなオリモノが多くなります。石鹸で洗浄しようとするときつい痛みを生じるので気をつけましょう。

トリコモナス
泡沫の混合した白っぽくてヌメリ度の高度で異臭のする分泌物が拡散します。膣錠や内服薬によって治療が可能となります。

クラミジア|淋病
オリモノの分量が増し不正性器出血の症状があります。オリモノに血液が混合している場合、他にもカンジダのポテンシャルも思考されます。

細菌性食中毒
分泌物が黄色っぽくなり、量が増加します。オリモノの臭いが強度になります。清白にしてゆるゆるとした衣装で過ごしましょう。

細菌性膣炎について

細菌性膣炎はセックスにより伝染する性病ではありません。普通、膣内は乳酸菌により強い酸性に保たれているので、大腸菌や臭いの誘因となる菌の拡散を防止しています。けれど膣内環境が侵されている等の訳合いから、乳酸菌による自浄作用が機能しないことで引き起こされます。
膣内環境が侵されてしまう訳合いには過剰なセックスや膣洗浄のし過ぎ、疲労や体力の低減が挙げられます。性病ではないため自己治癒することがありますから、まず一番に腸内環境をコントロールすることをプライオリティーに考慮しましょう。

オリモノの異常が出た時の対応策

上記のいずれかの症状が発症した場合、何らかの性病に伝染しているポテンシャルがあります。性病はビールスや伝染毒による感染症ですので、放置したままではどんなことがあっても完治しません。それぞれの性病に対して最適な処置を実施しましょう。